ここでは、Keep ONの過去号の掲載アーティストをご紹介!

 Keep ON 2017 AUG vol.25 
この号のテーマ
ひまわりの充電


今号のテーマは「ひまわりの充電」。

音楽は太陽。私たちは楽曲を浴びるように聴き、
生きていく力を充電します。
音楽が示してくれる方向を頼りに、自分だけの何かを咲かせるために
道を進んでいくことができるのです。
そんな音楽を、エンターテインメントを作り上げるために、
大切にされていることは何か。
ご自身はどんなふうに充電しているのか。
ジャンルやリリースにとらわれず、お話を伺いたいと
心の底から思う方々に取材をお願いしました。
読者一人ひとりがひまわりを咲かせるため、
その充電の手伝いができるような雑誌を目指しています。

この号の見どころPOINT!!

2017.6.10(Sat.)、11(Sun.)に
TSMで開催された学園祭。

毎年恒例のゲストインタビューですが、
今年のテーマは「birth〜殻を破るとき〜」。

バンド、声優、お笑いなど様々なジャンルで活躍中の
方々が"たまご時代"をどう過ごされてきたのか?

——————————— ▼ もくじ ▼ ———————————
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04 GLIM SPANKY

9月にフルアルバム発売、10月から全国ツアー、
来年1月には初の台湾・香港でのライブが決定しているGLIM SPANKY。
なぜ彼らの楽曲は、傷つくことを認めることで強くなれると感じさせるのか。
「美しい棘」を軸に、ひもといた。

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30 ココロオークション

夏の四部作となった新曲「線香花火」が入った最新ミニアルバム
『夏の夜の夢』にも収録されている、
どこか泣きたいような気持ちが湧いてくるのに、
心はなぜか温かく、切なく幸せな懐かしさをたたえた楽曲
「夏の幻」を中心に伺った。

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このアイコンに注目!

今春、TSMで開催された学園祭2017。
ゲストの方々に突撃インタビューを決行!
テーマは「birth〜殻を破るとき〜」
エンタメの世界で大活躍中の皆さん、
その"たまご時代"はどんなものだったのか?

08 爆弾ジョニーgakusai_tamago

活動再開から1年。
7月発売の「BAKUDANIUS」には、
彼らの間に新しい風が吹いている。

10 クアイフgakusai_tamago

ピアノ、ベース、ドラムという3人編成の彼ら。
切なさと力強さを秘めた彼らの輝きの秘密とは。


12 Shout it Outgakusai_tamago

2015年新メンバーが加入し、
加速度を増し続けるShout it Outが
バンドシーンの次の扉を突き破る。


13 WHITE JAMgakusai_tamago

代表曲「ウソツキ」はなぜ妹目線で書かれているのか。 ウソに隠された真実と歌に込める思いとは。


14 carAbidgakusai_tamago

肝の据わった力強い演奏からバンドの本気を感じた。
アルバム制作で苦心した点を聞いた。


15 山﨑彩音

ミニアルバム『キキ』は、聴き手の頭の中に宇宙を生み出す。
夜が好きな18歳の想像の力に迫る。


16 セレイナ・アン

彼女の歌声を聴いているとプラスの力が湧いてくる。
「Piece of Me」でいちばん伝えたかったこととは。


18 河西健吾gakusai_tamago

声優としてアニメやゲームなどでの役作りについて
『3月のライオン』桐山零役を例に伺った。


19 Lily's Blow

Lily's Blowの歌はなぜ空を感じさせるのだろう?
その秘密と共に、新しく出た新曲についても直撃。


20 ZERO

6月、初のミニアルバム『Answer』を発売。
彼らがファンを引き寄せる楽曲の力とは。


21 夏楽BOX

日常に絶対役立つ、編集部員による多種の個人企画ページ。

22 スパイクgakusai_tamago

正反対の性格を持つ女性コンビ。
お二人がこの世界を歩むことになった理由とは。

23 むらせgakusai_tamago

人気ドラマのものまねや顔まね、
声まねで注目を集める彼のものまねはどうやって生み出すのか。


24 めくるめく断面の世界 〜隠れたかわいさにチューモク!〜

なかなか普段意識しない断面にスポットライトを当てて、隠れたかわいさを作り出す。

25 はじっこ 〜片隅の素晴らしさを再発見!〜

何かと好かれる人気者のはじっこ。
その好きを追求して、はじっこの良さを改めて伝える。

26 ひまわりの充電

太陽に照らされて育つひまわりのように、聴くとパワーをもらえ、
充電される曲を編集部員が紹介。

28 phatmans after school

最新リード曲のみずみずしい強さ、
それと対比させるような前作の刺さるエネルギーについて聞いた。

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